じんじん伏古店

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ジンギスカンの歴史

食べ方へのこだわり

肉は焼き

野菜は煮る

①

②

味付きの肉を

「鉄板」で焼く!

シメまで

美味しい

③

炭鉱町の活気付いていた頃の一家にはたくさんの子供や家族がいたそうです。味を染み込ませたお肉を平らな面で焼き肉汁の落ちる周りの溝に濃い目のタレを入れて野菜やウドン、餅などを煮込み、最後は周りの溝でおじやにしたりと、少ないお肉でもご飯が進み家族みんなが美味しくお腹いっぱいになれるという昔の人の知恵、素朴な食べ方です。

肉

　じんじんが採用しているのは北海道開拓時代の人が考えた漬け込み製法です。元々は獣肉などの臭みを消し野菜や果物の力で柔らかくする方法で、野菜や果物と一緒に漬け込むことで肉を食べる時に同時に野菜や果物の栄養も一緒に取ってしまうという効率のいい食し方。現代の羊肉は、獣肉やその昔の羊肉程臭みがありませんが「じんじん」の自慢のタレにつけることで更に旨味を引き出しております。
　奥深い旨味の背ロース・程よく脂が乗って甘味の強い肩ロース・厚切りでジューシーなモモ肉…当店の羊肉は質はもちろん、食べて頂ければ分かっていただけると思います。